2525GP - 4スト250ccシングル&ツインのビギナー向けスプリント体験レース!

4スト250cc シングル&ツインのスプリント!

2525GP

~ 袖ケ浦フォレスト・レースウェイにて開催 ~

2023年:第1戦 4月2日(日) / 第2戦 5月20日(土)※筑波大会 / 第3戦 8月20日(日) / 第4戦 10月1日(日) 終了

2024年:第1戦 1月21日(日) / 第2戦 4月7日(日) / 第3戦 7月21日(日) / 第4戦 10月6日(日)





What's New
  • 2024年 第4戦(10/6)のエントリーリスト(ver1004)を更新しました。
  • 2024年 第4戦(10/6)の公式通知を公開しました。
  • 2024年 第1戦~第3戦のリザルトに現在のチャンピオンシップ順位を追加掲載しました。
  • 2024年 第4戦(10/6)の別途、練習走行のエントリーを開始
  • 2024年 第4戦(10/6)のエントリーを開始しました。

  • 2024年 第3戦(7/21)のリザルトを公開しました。
  • 2024年 第3戦(7/21)のエントリーの受付を終了しました。
  • 2024年 第3戦(7/21)の公式通知を公開しました。
  • 2024年 第3戦(7/21)のタイムスケジュールを更新しました。04/03

  • 2024年 チャンピオンシップ開催決定! 全4戦を出場し、制するのは・・・

  • 2024年の特別規則書を改定し、公開しました。

  • 2024年 第1戦~第3戦のリザルトを公開中
  • 2023年 F3クラス(4st:400cc、2st:250cc)を新設しました。
  • 2023年 指定車両に
       【KTM】 RC390/390DUKE(※250cc2気筒として扱う)、
       【YAMAHA】 YZF-R3(※250cc2気筒として扱う)、
       【BMW】 G310R/GS(※250cc2気筒として扱う)、
       【HONDA】 GB350/S(※250cc単気筒として扱う)を追加しました。
  • 初級者でも表彰台! 気軽に楽しめる250ccでレース体験!

    近年急速に車種が増え活況を呈している250ccクラスのバイクは扱い切れる楽しさが魅力です。 走行会で既に楽しまれている方はたくさんいらっしゃると思いますが、更に一歩踏み出し、レース体験をしてみませんか?
    2525GPは走行会同様のマシン・装備で出場できるレースです。保安部品が付いていたってOK! もちろんライセンスは不要! レースの楽しさを味わってみましょう!

    2024年チャンピオンシップの開催決定 目指せ!2024チャンピオン!

    ―参加しやすいレギュレーション―
    (1) ナンバー付き公道車でも、レーサー(ナンバー無し車両)でも参戦可!
    (2) エンジン形式はSTDより変更不可
    (3) 騒音規定(サーキットの規定に従う)を満たしていること
    ライダー装備も走行会同様でOK!
    (1) フルフェイスヘルメット
    (2) 革製または同等の堅牢なグローブ・ブーツ
    (3) 革ツナギ
    (4) 脊髄パッド
    (5) チェストパッド
    指定参戦車両
    • 【HONDA】 CBR250R(MC41) | CBR250RR(MC51) | VTR250 | VT250スパーダ | FTR | VT250F | XELVIS | Rebel 250 | GB350/GB350S ※250cc単気筒として扱う
    • 【YAMAHA】 YZF-R25 | MT-25 | セロー | XT250X | トリッカー | YZF-R3
    • 【Kawasaki】 Ninja250/R | Ninja250SL | Z250 | Z250SL | ZZR250 | スーパーシェルパ | Ninja ZX-25R
    • 【SUZUKI】 GSX250R | GSR250/S/F | ST250 | グラストラッカー | Goose250
    • 【KTM】 RC250/200 | DUKE250/200 | RC390/390DUKE ※250cc2気筒として扱う 
    • 【BMW】 G310R | G310GS ※250cc2気筒として扱う
    • ★上記指定参戦車輌以外での参戦を希望する場合は事務局まで問い合わせること
    クラス分け
    単気筒と2気筒が混走する2525GP。
    細かくクラス分けを行うことで、様々なレベルの方が表彰台を狙いやすい入門用スプリントレースです!
    2021年度は新しく登場したZX-25Rクラスを設立!2022年度からは制限を設けG310やRC390、YZF-R3まで参戦可能に!
    サーキットデビューした方は、是非ともレースにも挑戦してみましょう!
    2525GPなら、憧れの表彰台に上がる夢もきっと叶う!

    そして2023年度の第3戦からは、4スト400ccと2スト250ccのF3クラスを新設しました。
    80年代に味わったあの盛り上がりを、いま再び!!
    ◆開催クラス(全クラス 排気量250cc、400cc)

    F3(エフスリー)

     車種:ZX-4RR、ZX-4R、ZXR400、RVF400、RG250Γ等
     基準タイム:袖ケ浦1”29’99秒   筑波1”22’99秒より速い


     2023年度第3戦より新設!
     最新4スト400cc、往年の4スト400cc&2スト250ccのクラス。
     80年代に青春を過ごした者なら、きっと胸が熱くなるはず!
     キラキラしていたあの時代を思い出せ!!


    ZX-25Rチャレンジ

     車種:ZX-25R
     基準タイム:袖ケ浦1”29’99秒   筑波1”22’99秒より速い


     2021年度より新設!
     カワサキの4気筒250cc、 Ninja ZX-25R のクラス。
     ZX-25Rでレース体験をしてみよう!


    C30(チャレンジサーティー)C23(チャレンジニーサン)

     車種:単気筒、2気筒エンジン、ZX-25R
     袖ケ浦1'30秒以上,筑波1'23秒以上の入門クラス(シングル・ツイン問わず)


     走行会に慣れてきた人にお勧めの入門クラス。
     サーキットに慣れてきても250ccでは意外に手ごわい1分30秒!(筑波1分23秒)
     スプリントへの第1歩として、30秒(筑波23秒)にチャレンジしてみよう!!
     また、ベテランが「え?こんな車両で30秒(23秒)いけるの!?」というマシンで
     チャレンジしていたりする熱いクラス!
     ベテラン勢は変わった車両でチャレンジしてみよう!
     (過去参戦例:グラストラッカーBB、スーパーシェルパ)


    G/Bシングル(ジェントル・ビギナー)

     車種:単気筒エンジン搭載車 [代表車種:CBR250R、Ninja250SL]
     基準タイム:シングルで袖ケ浦1”26’00秒~1”29’99秒 筑波1"18’00秒~1”22’99秒


     その名の通り、ジェントル(上品で穏やか)なレースビギナー(初中級者)向けのクラス。

     走行会ではある程度のタイム(中級)で走行できても、競い合う事に慣れていないあなた。
     躍起になってマナーを忘れていませんか?
     まずは落ち着き、レースのスタートの難しさや、緊張感、ゴールの感動を感じて慣れてみよう!
     順位にこだわらず、レッツレース体験!!


    C/Sシングル(チャレンジ・スポーツ)

     車両:単気筒エンジン搭載車 [代表車種:CBR250R、Ninja250SL]
     基準タイム:シングルで袖ケ浦1”25’99 筑波1”17’99より速い


     チャレンジ30、チャレンジ23、ジェントルビギナーを経験し、モラルと節度を持ってレースというものにチャレンジしていくクラス。

     体験を一歩抜け出し、競うことにチャレンジしてみよう!
     バトルあり、悔しさ有りの駆け引き等を含め楽しむライダーが集まるぞ。
     公式レース参戦一歩前の最終ステージ。


    G/Bツイン(ジェントル・ビギナー)

     車両:2気筒エンジン搭載車 [代表車種:YZF-R25、Ninja250、CBR250RR]
     基準タイム:ツインで袖ケ浦1”24’00秒~1”29’99秒 筑波1”15’00秒~1”22’99秒


     ジェントル・ビギナーのツイン用クラス。
     R25、Ninja250、CBR250RRなど、現行250ccの花形車種が参戦できるクラス。
     乗りなれてきた愛機を駆って、表彰台目指そう!



    C/Sツイン(チャレンジ・スポーツ)

     車両:2気筒エンジン搭載車 [代表車種:YZF-R25、Ninja250、CBR250RR]
     基準タイム:ツインで袖ケ浦1”23’99 筑波1”14’99より速い


     チャレンジスポーツのツインクラス。
     2525GPの中で最もタイム争いの激しいクラスだ。
     サーキット慣れした猛者たちよ! 一番時計目指して疾走しよう!