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[丸山 浩 プロフィール]  〜プロレーサー〜  
                                                                               
「プロレーサー 丸山浩」は1985年に2輪シーンにデビュー!
国際A級ライダーとして20年以上に及ぶ2輪レース参戦。全日本GP250クラス及びTTF1、スーパーバイククラスなどで活躍を経て、現在は2輪レース最大排気量、モンスターマシンで多くのレースで疾走中。さらに日本国内モータースポーツシーンにおいて、F1、MOTO GPと肩を並べる人気の「世界選手権・鈴鹿8耐レース」への出場は10回以上。各国の強豪相手に一桁の成績を収めるなど、世界にも通用する走りをみせる。さらに1997年より新たな舞台を求め4輪シーンにデビュー。2輪での天性のレース感覚を活かし見事デビューウイン! 以降スーパー耐久シリーズなど多くのレースに参戦中である。 現在モータースポーツシーンにおいて注目され始めた『ドライバー&ライダー』の草分け的存在として各方面から熱い視線を浴びている。

そして丸山浩特筆すべき点としては『モータージャーナリスト』としての一面である。TVをはじめ2輪、4輪各専門誌おいて多数の連載記事を執筆。新車インプレッションからマシンテストチューニング、レース参戦記事など、その幅も広くポイントを的確に捉えた解り易い解説には視聴者、読者はもとより業界関係者にも絶大な人気を誇る。
また、自ら代表を努める2輪&4輪チューニングショップ「WITH ME」より高品質のマフラーやインジェクションコントローラーなどの数々の人気パーツを開発するチューナーとしても高い評価を得ている。さらに丸山浩のファンクラブである「CLUB WITH ME」は東北から関西まで全国6支部総勢200名以上を数え丸山応援団として強力なサポートをしている。

このように『プロレーサー 丸 山 浩』は各方面でマルチな才能を発揮し、世代、性別を問わず多くのファンを引き付けている。モータースポーツ界での実力、人気、知名度とも抜群であり、今後も他の分野での活躍も期待され『媒体価値』はますます高まると目されている貴重な逸材である。

1964年 1月 10日生 東京都出身 
疾走するエンターテイナー
プロレーサー 丸山浩 (2輪ライダー &4輪ドライバー)



 

 



主な媒体名

2輪総合誌
ヤングマシン
88年より毎月新車インプレッション、他にカスタム記事やイベント記事なども担当。すでに19年以上に及びメインテスターとして活躍している。
ビックマシン
 ヤングマシン姉妹誌として毎月発売される。新車インプレッションやカスタム連載記事を手がける。
ビッグバイククルージン
 主にカスタムマシンのインプレッションを担当「超私的インプレッション」より連載が始まった「CB1000SFレース参戦記」は多くのファンを魅了し、今でも多くの支持を得ている。
バイカーズステーション

レース参戦記や新車インプレッションを担当CB900Fを題材にした「ファイナルエフ通信」は有名 他にライダースクラブ、クラブマン、ロードライダー、ミスターバイクなど多くの誌面に登場している。

レース専門誌
サイクルサウンズ
90年前半にレース入門ユーザーををターゲットとした「RS250セットアップミーティング」や「スポンサー獲得術」を執筆
ライディングスポーツ

 

4輪総合誌
月刊自家用車
 シビック、インテグラ、ランサーエボやインプレッサなど主にスポーツモデルの新車インプレッションを担当
GPチューン
チューニング系雑誌、アフターパーツのテストや「サンデーレースやろうぜ」など走り屋をターゲットとした記事を担当オプションU、CARBOY、レブスピード、オートジャンブルなどで多くの誌面で登場している
XaCAR
主にタイヤインプレッションを手がける。
ドレスアップカー

チューニング系のマシンインプレッションを行う。

丸山著 ビデオ・DVD・単行本
ジャパニーズエクストリームパフォーマンス・丸山浩、天才ライディングテクニック 峠編 ・丸山浩スーパーライディングテクニック